セントケアホールディングス(2374) 事業分析、株価 | 訪問介護、訪問看護に強い注目小型株

セントケアホールディングス(2374) 事業分析、株価 | 訪問介護、訪問看護に強い注目小型株

セントケアホールディングス、介護事業に強み

介護事業をメインとして行うホールディングス企業。訪問系、施設系と幅広く手がけている。訪問介護の比率が高く、訪問入浴、訪問看護も主力事業の一つ。

https://www.saint-care.com/

セントケアホールディングス、訪問看護と小規模多機能施設に成長可能性

介護報酬改定によって、軽度のサービスの事業環境は今後も見通しが良くなさそうであり、医療と介護の連携や認知症対応などの中度や重症患者向けのサービスをいかに拡張させられるかが鍵となりそう。

市場の伸びと社会からの要請という観点から、訪問看護と小規模多機能施設は伸びる可能性があり、注目したい。

訪問系の介護事業は海外投資から注目されている領域

会社従業員による口コミを見る限り、かなり真面目なオペレーションがされている印象がある。介護事業というリスク、コンプライアンスが伴う事業だけあって徹底していると推察される。

人材不足が慢性的に起こっている可能性もあり、ワーカーレベルでの福利厚生は充実してそうな印象がある。管理職人材が特に不足していそうで、どのように育成していくか、外部から採用していくかが今後の鍵となってきそう。

介護事業はどうしても報酬改定に依存するマーケットであるが、長期のトレンドでは成長マーケットであり、組織的にやれている企業が相対的に少ないので、注目企業であることには変わりない。

人手不足の解消という観点から、外国人材の活用やAI、RPAを活用した業務改善の取り組みなど、先進的な取り組みを実施することで、注目度は集まる可能性はある。

財務的にも、キャッシュが40億近くあり、有利子負債が16億程度なので、財務体質も安定してそうであり、当面は問題なさそう。

これまで、利益が積み上がってきた証拠でもある。株主にスカンジナビア関連?の大株主がいて、海外からも注目されている模様。PERは11倍と割高感はあまりない水準。

N・フィールドは精神科に特化した訪問看護といい、訪問看護は海外投資家から注目されているマーケットと言える。

数字で見るセントケアホールディングス

2018年3月期有価証券報告書より

決算年度 2018年度月(単位 百万円)

売上高 39,456
当期利益 1,173

営業CF 2,302
投資CF △1,097
財務CF △1,199

現金、現金同等物 4,159
有利子負債 5,782

ROE 12.4%
従業員数 3140名

株価の水準

2019年2月時点

時価総額約139億円

PER(会社予想)11.4倍

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