情報の格差で投資で成功することが難しい時代に

情報の格差で投資で成功することが難しい時代に
本記事では、個人投資家で投資に成功する上で重要なエッセンス、「情報」の取得や活かし方について考えていきたいと思います。

投資に関する情報は誰でもアクセスできる時代に

一昔前までは、情報格差によって投資で成功することはできたと思います。

現在成功されている投資家の皆さんは、情報格差をうまく活用して、α(付加価値)を得ていたことでしょう。

しかし、最近は投資家のレベルも上がり、情報もSNS等を通じて拡散されやすくなっています。

誰も知らない情報を自分が始めて発見するなどということはほとんどなくなりました。

情報を組み合わせて、どう捉えるかが重要

情報をただそのまま得ることには価値がなくなります。

重要なことは、得た情報に何か加工をして意味を見出すというステップです。

様々視点から情報を見ると、他の人には見えていない新たな情報へと変化します。

例えば、企業が発表した新規事業などは、多くの人から見れば何の新しさもないものだったりします。

しかし、他の情報と組み合わせば、この新規事業は次の新規事業や既存事業の変化への布石の一手だったりします。

価値ある情報には、様々なチャネルからインプットが必要

情報を組み合わせる際には、多様性がある方が面白いアウトプットになります。

読書、人との出会い、テレビ、ショッピング、旅行など、情報との接点は様々です。

多様性によって、脳への刺激になり、関連性がなさそうと思える情報の間に繋がりが見えてきたりします。

重要なポイントは、自分の情報には偏りがあることに気づくことです。

価値ある情報を生み出すためには思考が不可欠

情報インプットは大前提で必要なことですが、情報を組み合わせたり、アウトプットを出すためには思考が必要です。

元々思考型の人間であれば、この点は問題ないのですが、習慣として考えることができない人は、まずは物を書くことから始めることをお勧めします。

私自身も、ブログにアウトプットとして書くことの目的は思考の整理や思考力を上げることにあります。

物を書くことで新たな気づきが生まれる

物を書くことのメリットは計り知れません。
自分が考えていることを言語化して、整理することができます。

また、気づかなかったポイントにも気づくきっかけになります。

例えば、本記事は構成をあまり考えずに執筆しているのですが、最初から意図して物を書くことの重要性を書こうとしていた訳ではありません。

投資の意思決定にも物を書くというステップを

投資の意思決定をする際にも、文章に落とし込むようにします。

予め、決められた項目ごとに短文でも良いので記載をするということです。

例えば、その企業の事業内容について、文書で書くというプロセスを踏むと、厳密に調べざるを得ません。

財務内容や経営者について調べるプロセスを踏めば、漏れがなくなります。

また、何かしら失敗した時にはどの判断が間違いだったか、振り返ることもできます。

物を書くプロセスで、投資に再現性と思考力を鍛える

物を書くという行為によって投資家として成功する二つな重要な要素を身につけることができるでしょう。

一つは、情報を価値あるものにするための思考力、そしてもう一つは、投資家として再現性のある型を身につけることができるということ。

投資家としての成功するためには、再現性のある手法を身につけなければいけません。

一発当てただけでは、長期的に成功することはないでしょう。

物を書いて厳密に投資の意思決定や、考えたことをアウトプットすることによって、思考の型や行動の仕組みを考えることができます。

まとめ

情報そのもの時代に価値がなくなった時代において、個人は物を書くということで、思考力を高め、投資のプロセスに一定の再現性を身につけることが重要ということが、本記事のまとめとなります。

Twitterでもブログでも良いので、定期的にアウトプットしましょう。